太白区八木山南在住
45歳
昭和50年1月24日生
令和元年8月
仙台市議会議員(太白区)に初当選
太白すぎのこ幼稚園卒
仙台市立上野山小学校卒
仙台市立山田中学校卒
宮城県仙台第一高校卒
北海道大学卒業(法学部)
京都大学大学院修了(公共政策専攻)
毎日新聞記者(京都支局、大阪社会部など9年間勤務)
公益財団法人松下政経塾(第30期生)
松下政経塾の先輩である村井嘉浩・宮城県知事と
米国務省の「The International Visitor Leadership Program」(IVLP)に招待され日米同盟をテーマに米国各地を訪問
新渡戸国際塾(6期生、東京・国際文化会館主催)
松下政経塾の先輩である小野寺五典・前防衛大臣が応援に駆けつけてくれました。
剣道(2段)、茶道(裏千家)、スキー、読書
「指導者とは」(R.ニクソン)、「道を開く」(松下幸之助)、「東洋宰相学」(安岡正篤)、「国家の品格」(藤原正彦)
白洲次郎、原敬、リー・クアン・ユー(シンガポール建国の父)
妻(41歳)、長男(5歳)
ご挨拶
新聞記者時代。冬の繁華街の路上で寝ている年老いた女性のホームレスの姿を見ました。普段の私ならば通り過ぎたであろう光景でしたが、なぜかその時は他人ごとに思えず、日本社会のありかたを考えるきっかけになりました。
「普通の人が暮らしにくい世の中になっていないだろうか」
今は時代の転換期です。ここ仙台でも、将来に不安を抱える人も多いのではないでしょうか?ましてや東日本大震災の爪痕に、まだ癒されていない人々も多くいるでしょう。
私の目標は、人々の将来不安を払しょくし、額に汗してまじめに働いた人が報われ、日本人であることに自信と誇りを持てる社会を、そして日本人のきずなを、日本の国柄を次の世代に「つなぐ」ことです。
故郷の仙台の地から、処方せんを示し、日本全体に発信していきたいと考えています。
みなさん、困難な時代だからこそ、私と一緒に仙台の未来を切り開きましょう。時代を創るのは、一人の英雄ではなく、私たち一人ひとりの挑戦の積み重ねなのです。どうぞ、応援よろしくお願い致します。